最近、新しいお菓子との出会いが増えて楽しいこの頃。先日、同僚からおすすめされたのが中野製菓 すりごまかりんとう。東京の老舗が手がけるお菓子だと聞いて、早速購入してみました。
袋を開けた瞬間、香ばしいごまの香りが広がります。深みのある香りで、それだけで食欲がわきます。かりんとうの表面には、細かく挽いたごまがたっぷり。一つ手に取ると、思いのほか軽やかです。
食べてみると、素朴な甘さが心地よい。派手さはないけれど、どこか懐かしい味わい。ごまの香りが口の中に広がって、素材の良さが感じられます。歯ざわりもほどよく、つい何本も手が伸びてしまいます。
昔ながらのかりんとうって、本当に奥が深いんだなと改めて感じました。砂糖漬けにした甘辛さと、ごまの香ばしさのバランスが見事です。
この日は午後3時のおやつの時間。紅茶と一緒に中野製菓 すりごまかりんとうをいただきました。上品な甘さの紅茶と、香ばしいごまの香りが見事に調和します。ついゆったりとした時間が流れていきます。
家族にも勧めてみたら、みんな気に入った様子。子どもたちも「ごまの香りがおいしい」と言っていました。世代を超えて愛される味わいなんですね。
良いお菓子の条件って、結局シンプルなんだと思います。良い素材を使い、技術を持った職人がしっかり作る。中野製菓はそれを貫いているんでしょう。
来客があった時も、このすりごまかりんとうを出すようになりました。「どこのお菓子ですか?」と聞かれることも多く、いつも「東京の中野製菓です」と紹介しています。
毎日のおやつから、ちょっと特別な日の手土産まで。中野製菓 すりごまかりんとうは活躍してくれています。これからも我が家の定番にしたいお菓子です。
