先日、仕事帰りに立ち寄ったスーパーのお菓子売り場で見つけた森永製菓 グミチョコボール 2種のぶどうMIX。パッケージの可愛らしさと、「2種のぶどう」という新しい組み合わせに惹かれて、迷わずカゴに入れました。子どもの頃からチョコボールは大好きなお菓子だったので、懐かしさと新しさが融合した商品という説明文には、期待と不安が半々でしたが、食べてみたら素直に「美味しい!」と唸ってしまいました。
早速、家に帰ってから箱を開けてみました。中身はコンパクトながらしっかり詰まっていて、グミとチョコレートの組み合わせという、新しいカテゴリーの商品なんですね。パッケージから出してみると、色合いも綺麗で、深紫と薄紫のぶどう色グラデーションが目にも楽しい。つい、あちこちから眺めてしまいました。
ひとつ手に取ってよく観察してみると、ぶどう味のグミにチョコレートがコーティングされているという実にそそられる構造です。リンゴのグミチョコレートもあったはずですが、ぶどう味というのは初めてかもしれません。さっそく口に入れてみることにしました。
噛むと、まずグミの柔らかさとぶどうの爽やかさが口いっぱいに広がります。そしてほんの少し遅れて、チョコレートのコクと甘さが追いかけてくるんです。この時間差が本当に計算し尽くされたような美味しさを生み出しているんです。ぶどうの酸味とチョコレートの甘さが見事に調和していて、どちらかが強すぎることはなく、実に上品な味わいです。
何粒か続けて食べていると、その美味しさの秘密が見えてくる気がします。森永製菓 グミチョコボール 2種のぶどうMIXの「2種のぶどう」という表現は、単なる味わいの異なるぶどう品種を混ぜているのではなく、味わいのレイヤーを作り出しているのだと感じます。グミのぶどう味と、チョコレートとの相乗効果で、何粒食べても飽きない。
仕事の休憩時間に、ちょっと一息つきたい時のおやつとして。また、夜ドラマを見ながらのおやつタイムに。何粒か食べるだけで気持ちがリセットされるような、そんな心強い相棒になってくれています。パッケージも小ぶりなので、バッグに入れても邪魔にならず、外出時の携帯食にも最適です。
懐かしいチョコボールというブランドが、新しい魅力と共に復活。こういった進化の形、本当に好きです。あの頃好きだったお菓子が、大人になった今の自分の好みに合わせてアップデートされているような、そんな嬉しさがあります。森永製菓さん、こんなに美味しいものを生み出してくれてありがとう。
気になっている方は、ぜひ一度試してみてください。きっと、その美味しさに「なぜ今までこの組み合わせなかったんだろう」と思うはずですよ。小さなサイズでお手頃価格というのも、何度もリピートしたくなる理由の一つです。今度見かけたら、また買おうと思っています。

